盗聴器・盗撮器の種類

盗聴器・盗撮器の種類としては「無線式」と「有線式」に分けられますが、出回っているほとんどが無線式です。微弱な電波を飛ばし離れた場所から受信するタイプです。
「電池式」と「電源寄生式」のタイプがあり、電源寄生式になると電源が供給されている間は半永久的に動作可能となります。
近年では偽装品の商品が増えており、見た目では分からないものが多くなってきています。コンセント、置き時計、電卓なども通常通りの機能は使えるので違和感なく設置されているケースが多いです。

自分しか知らないはずのことを
他人が知っていた

人間関係でトラブルがある
合鍵を渡したことがある

浮気を疑われている方
ストーカーされている方

賃貸物件に入居中の方
大家さんとトラブルがあった

離婚調停中や
財産相続などでトラブルがある

会社の情報漏洩が心配な方
社員の様子がおかしい

以前に住んでいた方が盗聴器を仕掛けられているケースもあると知人から聞き、念の為調査をお願いしました。何も発見されなかったので安心して入居出来ました。
初めての一人暮らしで色々と不安もありましたが、今後の対策や気をつけることなどもアドバイスいただいたので防犯にも気をつけながら生活していきたいと思います。

別居中の旦那が浮気を疑っている様子があり、まさか無いだろうとは思いながらも、何か仕掛けられているのではないかという不安があり調査を依頼しました。もしかして…と思ってはいましたが、盗聴器が発見された時はゾッとしました。それからは定期的に調査をお願いしていましたが、再度発見された時には離婚に向けて進める決断が出来ました。

新たに入居していただいたお客様宅にて盗聴器が発見されたことがありました。その時は数年前から仕掛けられていた可能性が高い盗聴器だった事もあり、恐らく過去の入居者が仕掛けられていたか、入居者が仕掛けていった可能性が考えられました。大家としても自分が疑われる可能性もあるので、新たな入居者が入る前に必ず調査をお願いするようになりました。入居者にも安心してもらえるので継続していこうと思っています。

社内の情報が外部に漏れているのではないかと思う出来事があり、調査をお願いしました。社員の退社も多かったり、人間関係が良くない状況もあったので不安が募っていました。結果的に会議室に盗聴器が仕掛けられていましたが撤去していただき、ひとまず安心できました。今後はもっと情報漏洩に対しての意識を高めていきたいと思います。社員が誰もいない深夜の時間に対応していただき助かりました。